ロシアのウクライナ侵攻による環境破壊に関する論文が掲載されました

平野実晴「声なき戦争犠牲者と国際法―ロシアのウクライナ侵攻による環境破壊に対する責任追及の可能性―」『環境技術』53巻3号(2024年)12–17頁。

 本稿では、ロシアによる環境破壊に対する国際法に基づく責任追及の試みに光を当て、その展望と課題を明らかにしています。具体的には、環境条約制度の手続きを利用した責任追及(ラムサール条約の例)、環境損害に対する賠償責任の追及、環境に対する国際犯罪を行った個人の刑事責任の追及について、関連する実行や議論を概観しています。

(近日中に、オンライン公開予定)

2024年06月07日