インタビュー記事、国際法ブログに掲載

新しい国際法の教科書を編集・執筆されたドイツの若手国際法研究者らに、インタビューをさせていただきました。その内容が、以下の国際法ブログに掲載されています。国際法への多様なアプローチを明示したり、オープンアクセス化したりと、新しい教科書のカタチを追求したもので、刺激的でした。

Raffaela Kunz and others, ‘Opening the World of International Law Education: Multiperspectivity, Open Accessibility, DigitalityVölkerrechtsblog (28 March 2024)

根岸先生(西南学院大学)と行ったこのインタビューは、国際法教育を考えるプロジェクトCoLabILの活動の一環で実施しました。

2024年03月29日